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【イベントレポート】2019年6月1日開催「千葉市大木戸アグリ・エナジ一1周年感謝祭&ニンニク収穫祭」

 2019.06.06

農業を化石燃料から解放することをミッションに掲げた「千葉市大木戸アグリ・エナジープロジェクト」の開始から1年が経ちました。
本プロジェクトの1周年を記念して開催された、「千葉市大木戸アグリ・エナジ一1周年感謝祭&ニンニク収穫祭」が盛況のうちに終了いたしました!

たくさんの方にお集まりいただきました。

本日の収穫を迎えられたことへの喜びと自然の恵みへの感謝、ご協力いただいている皆様への感謝の気持ちを込めて今回のイベントを企画いたしました。
農場ではたくさんの笑顔を見ることができ、とても素敵なイベントになりました。

こうして無事に1周年を迎えることができたのも、ひとえに皆様のご支援とご協力のお蔭でございます。本当にありがとうございます。
 

当日は、ソーラーシェアリング設備のもと初夏のさわやかな風を感じながらの収穫イベントとなりました。

シンプルながらコツがいる作業。

株式会社つなぐファーム代表富岡よりニンニクの収穫作業のレクチャーを受けながら、子供から大人まで一緒に夢中になって汗を流しました。

今回は、引き抜きから出荷の準備である根切りまでの一連の作業を体験してもらいました。

■引き抜き
収穫適期を迎えたニンニクは、地面から出ている茎や葉が枯れてきます。
そのため茎の根元は折れやすくなり、引き抜き・掘り出し作業には丁寧さが求められます。
引き抜いたままの姿はタマネギに似ています!

■茎切り・根切り
茎は食べる球根の部分から、少し上の茎を残して切り落とします。
スーパーなどで見かけるおなじみの姿になりました。
ここから、乾燥させる工程を経て、加工場や販売店へ出荷することができるようになります。

■昼食
昼食は、太陽の下でスタッフ・社員みんなで一緒に楽しみました。
メニューはすべてつなぐファームにゆかりのある農家さん、業者さんに協力をいただきました。

お客様・スタッフ一緒に食卓を囲みます。
外で食べるごはんは格別です!

この日提供されていたフリードリンクは、匝瑳市の『Three Little Birds』寺本さんの有機栽培麦茶。麦茶の香ばしさが段違いで、これまで飲んだ麦茶とはまた異なった味わいで大好評でした!

麦茶も大人気。

おしゃべりみそ、梅しそ、昆布の3種類の無農薬米のおにぎりは、匝瑳市の無農薬栽培農家『みやもと山』さんより。こだわりの具材がご飯の甘味を引き立ててとてもおいしかったです。何個でも食べられます!

梅しそ味のおにぎり。

当日はキュウリの差し入れもいただき、みやもと山さんの「おしゃべりみそ」につけて丸ごといただきました。お客様にもスタッフにも大好評で、おかわりをくださいというお声もいただきました!

地元農家さんのこだわり野菜が並びます。

土気からしなは、千葉県の伝統野菜で、300年以上前から栽培されつづけています。さわやかな辛みとシャキシャキの食感を楽しめるお漬物でいただきました。

おにぎりとの相性も抜群。

ボイルニンニクは、つなぐファームのとれたての生ニンニクを農場で調理しました。ボイルしたてのニンニクは、かおりがマイルドで食感はホクホク。慣れない食べ方ですが、今の時期のみ楽しめるおいしさです!シンプルにお塩を振っていただきます!

茹でたニンニクは、つるんと皮が剥けます。

デザートのジェラートは、いすみ市の『高秀牧場』さんより。作業で熱くなった体に、甘さと冷たさがしみわたりました。

昼食を終えた後も、黙々と作業に取り組んでくださるお客様がたくさんいらっしゃいました。
ソーラーシェアリング設備の下をトラクターが走る場面もあり、珍しい光景に多くの方が興味津々で動画を撮影していました。
大木戸アグリ・エナジー1号機の特徴である、農業機械の使用に配慮した設備設計を実感していただけたと思います。

 

お土産のニンニク詰め放題もご好評いただき、袋いっぱいに詰め込まれたニンニクを嬉しそうに持ち帰る姿が印象的でした。
ニンニクのおいしさはもちろん、収穫の喜び、農作業の大変さ、ソーラーシェアリングの魅力を多くの方に知っていただけたのではないでしょうか。

「設備の下で子供を遊ばせるということには心配があったが、実際に来てみると強い日差しが遮られてとても過ごしやすい。熱中症などの心配がなく安心して遊ばせることができる。」といううれしい感想もいただきました。

 

大きな事故やトラブルなくイベントを終えることができたのは、ご参加いただいた皆様のご協力あってこそでした。誠にありがとうございました。

千葉エコ・エネルギー株式会社と株式会社つなぐファームの今後の取り組みに、ぜひともご期待ください!