会社概要
PROFILE
会社名:千葉エコ・エネルギー株式会社(Chiba Ecological Energy Inc.)
設立:2012年10月1日
役員等:代表取締役 馬上 丈司
専務取締役 萩原 領
取締役 岡田 篤
監査役 大井 貴史
資本金:10百万円
従業員:16名
自社圃場面積:10,000㎡
グループ会社:つなぐファーム,エコトラスト合同会社,株式会社FARMIGO(ファーミゴ)
事業内容
■自然エネルギー発電事業(太陽光、小水力、バイオマス、洋上風力)
第三者事業性評価、事業開発、ファイナンス支援、O&M/AM支援など
■営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)
事業開発、営農計画の策定、一時転用許可の申請支援、運営支援など
■農業生産
自社グループ農場(6.0ha)における農業生産と自然エネルギー活用事業展開
■研究・調査事業
大学機関との連携による地域活性化に関する調査など
業界団体等への参画
一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟
ソーラーシェアリングの普及促進と幅広い業界関係者のネットワーク形成を目的に、2018年4月9日付で設立された一般社団法人。
最高顧問にはソーラーシェアリングの発案者である長島彬氏(CHO 技術研究所代表)が就任し、顧問には吉原毅氏(城南信用金庫顧問)、佐藤弥右衛門氏(全国ご当地エネルギー協会代表理事/会津電力代表取締役社長)が名を連ねる。
代表理事は馬上丈司氏(千葉エコ・エネルギー)、理事は飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所)、高澤真氏(ソーラーシェアリング上総鶴舞)、椿茂雄氏(匝瑳ソーラーシェアリング)他。幹事は東光弘氏(市民エネルギー千葉)、井上保子氏(宝塚すみれ発電)、近藤恵氏(飯舘電力)など、各地でソーラーシェアリングに取り組む第一人者が集結した。
一般社団法人太陽光発電事業者連盟(ASPEn)
再生可能エネルギー市場と地域の発展を通じて、 国家そして世界の健全なる成長を促すことを目的とし、 再生可能エネルギーの便益の周知や、発電事業者としての安全確認義務の遂行、インフラの担い手としての安定経営を実現するための事業者の意見集約を行う団体です。