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毎年恒例の、新エネルギー新報による弊社代表馬上のインタビュー記事が公開されました。
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【千葉エコ・エネルギー 代表 馬上丈司氏】
◇全国規模・多品種で営農型のデータ収集訴え/先行者利益失いつつある日本
長年、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の普及に取り組む千葉エコ・エネルギー。代表の馬上丈司氏は、農林水産省の「今後の望ましい営農型太陽光発電のあり方を検討する有識者会議」の委員にも選任された。馬上氏はソーラーシェアリングについて、全国で多品種の栽培実証を継続的に実施し、その地に適した形を早急に探るべきと指摘。千葉県千葉市の自社施設に大手海外メディアが取材に訪れるなど、この分野が海外で勢いづく中、日本は先行優位であるうちに取り組みを加速すべきだと訴える。