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【プレスリリース】ソーラーシェアリング用の「雨どい」を開発~ソーラーパネルからの雨だれによる農地への悪影響を低減~

 2019.10.29

千葉エコ・エネルギー株式会社は、2019年10月に幕張メッセで開催された「第9回 農業Week 国際農業資材EXPO」において、株式会社ギガソーラー及び株式会社ハイパーエナジーと共同開発したソーラーシェアリング架台用の雨どい(意匠登録済み)を発表し、その実物を展示いたしました。

ソーラーシェアリング設備は、通常の太陽光設備と比べ、高い位置にソーラーパネルが設置されます。中には4メートルの高さを持つ設備もあり、パネル面に降り注いだまとまった量の雨水が高い位置から落下する(雨垂れ)ことで、作物にダメージを与えたり、泥が跳ねて作物に付着したり、土が削られて根がむき出しになったりする問題が起こっており、これらは作物にとって生育の阻害や病気の原因にもなります。

今回の共同研究の目的は、ソーラーパネル面から流れる雨を受ける”雨どい”を設置し、雨垂れによる農業被害を防ぐことです。本製品により設備下で生産される農作物の収量及び品質の向上・改善を目指しており、既存の設備に後付けできるものと、雨どいが一体になった架台の2種類を開発しました。商品に関する詳細やお問い合わせはプレスリリース本文をご覧ください。

PDF 534KB【プレスリリース】ソーラーシェアリング用の雨どいを開発~ソーラーパネルからの雨だれによる農地への悪影響を低減~